書類の再発行

必要書類の中で、破損や紛失しやすいのが車検証、自動車納税証明書、リサイクル券、自賠責保険証明書です。それぞれについて再発行の手続き方法を説明します。

車検証の再発行

車検証を損傷破損、または紛失した時、車検証の再発行は所轄の運輸支局へ行けば手続きすることができます。

用意する書類は損傷破損した車検証(紛失の場合は当然、要りません)、理由書(書式が決まっているわけではありませんが、記入する必要事項が多いのでネットからテンプレートをダウンロードした方が良いです)、申請書、手数料納付書(両方とも陸運支局に置いてあります)、それから本人の身分証明書があれば再発行してもらえます。

自動車納税証明書の再発行

軽自動車の場合、納税証明書は住民登録してある区や町村の役所にある納税課で再発行してもらえます。その際、車検証と印鑑、身分証明書を持参してください。

登録車(普通車)の場合以下の場所で行うことができます。
■各都道府県の自動車税事務所
■運輸支局場内の自動車税事務所
まずは、お住まいの地域から近い税事務所・運輸支局を探してみましょう。

再発行の手続きでは、主に以下の3つの書類が必要となります。
1.車検証
2.納税を行った領収証書(コピー不可)
3.身分証明書
お住まいの都道府県によっては、書類が必要ないケースもありますが、現地で確実に再発行するためには、上記3つの書類を全て揃えておくのが望ましいです。

また、印鑑も必要になる可能性もあるので、忘れずに持参してください。

リサイクル券の再発行

リサイクル券も紛失しやすい書類のひとつです。ただしリサイクル券は再発行をしません。管轄は自動車リサイクルシステムとなっており、所有している対象車がすでにリサイクル料を預託している状況であれば基本的にリサイクル券は必要ありません。

一応無い場合は自動車リサイクルシステムの公式サイトから預託を確認後、「自動車リサイクル料金の預託状況」をプリントアウトするだけで正式なリサイクル券の代用となります。

自賠責保険証明書の再発行

自賠責保険証明書は加入している損保会社の代理店へ行けば、その場で再発行してくれます。必要なのは身分証明書だけです。

どの損保会社へ加入しているか忘れてしまった場合は車を購入した販売店、または車検を依頼した時の修理工場やガソリンスタンドなどに行けば記録が残っているので分かります。